So-net無料ブログ作成

民家全焼、母子3人刺される=1人重体、隣家の義弟が逃走−岡山県警(時事通信)

小沢氏「自民・青木氏は時代的役割終えた」(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長は21日、松江市で記者会見し、夏の参院選について「2、3(選挙区)は残るかもしれないが、来週早々にできるだけすべての候補者を決定し、党として選挙態勢に入りたい」と述べ、3月1日の常任幹事会で第1次公認を決めて選挙準備を本格化する方針を明らかにした。

 また、参院選島根選挙区(改選定数1)に元地元民放アナウンサーの岩田浩岳氏(34)を擁立することを正式に発表した。小沢氏は、同選挙区で5選を目指して出馬する自民党の青木幹雄・前参院議員会長(75)について「時代的役割は終えた。自民党体制、旧体制を代表する人だ」と述べ、同選挙区について「最重点選挙区として支援態勢を組む」と語った。

 自身の資金管理団体を巡る事件については「候補者が決まれば全国を行脚するつもりだ。疑問があれば答えていきたい」と述べるにとどめた。

シティ元幹部に脱税容疑=1億3000万円隠し告発−東京国税局(時事通信)
<衆院本会議>予算委員長解任決議案を否決(毎日新聞)
千葉大女子学生放火殺人、容疑の男を強盗殺人と放火で再逮捕へ(産経新聞)
<もんじゅ>評価報告おおむね妥当 原子力安全委PT(毎日新聞)
<鳩山首相>政界引退後は「農業を」…すぐとは言ってません(毎日新聞)

<ひき逃げ>ペルー人女性死亡 千葉・成田(毎日新聞)

 19日午前0時50分ごろ、千葉県成田市大清水の県道で、センターライン付近に女性が倒れているのを通行人が発見し119番した。女性は同市三里塚光ケ丘、パート社員、マリア・アントニエタさん(44)=ペルー国籍=で、頭を打って死亡していた。車にひかれたような跡があり、県警成田署はひき逃げ事件とみて、自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ)容疑で捜査している。

 同署によると、現場は成田国際空港の西約1キロで片側1車線の直線道路。近くに民家は少なく、夜間の人通りも少ない。アントニエタさんは勤務先の市内のホテルから帰宅する途中だったとみられる。【倉田陶子】

【関連ニュース】
名古屋ひき逃げ:赤信号無視し進入…運転の容疑者が供述
北海道ひき逃げ:容疑者を起訴 札幌地裁支部
名古屋ひき逃げ:危険運転致死容疑で同乗の2人再逮捕
名古屋ひき逃げ:4人目の男逮捕 危険運転致死容疑
名古屋ひき逃げ:運転の男を送検 危険運転致死容疑

相場操縦の元早大生ら、利益はキャバクラや賭博に(読売新聞)
<訃報>田中常夫さん82歳=元日本陸上競技連盟理事(毎日新聞)
<JR中央線>高円寺駅で人身事故 1万7千人に影響(毎日新聞)
【新・関西笑談】ワイナリーのジャンヌ・ダルク(3)(産経新聞)
<織田作之助賞>中丸さんらに賞状と副賞 大阪で授賞式(毎日新聞)

皇太子さま50歳 「さらなる自己研鑽を」(産経新聞)

 皇太子さまは23日、50歳の誕生日を迎えられた。これに先立ちお住まいの東宮御所で記者会見し、「さらなる自己研鑽(けんさん)に努める気持ちを新たにするとともに、ご高齢になられた両陛下をお助けしていくことの大切さにも思いを強く致しております」と、節目の年齢を迎えての決意を述べられた。

 また、天皇陛下が昨年11月の即位20年記者会見で、皇位の安定的継承が課題となっている皇室の将来のあり方について「皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要」と発言されたことに関しては、「真剣に受け止めております」とされた。

 秋篠宮さまは同月の誕生日会見で、この問題は皇太子さまと話し合う必要があるという考えを示されていた。皇太子さまは「秋篠宮とはさまざまな事柄について話し合う機会がありますし、今後ともそのような機会を持つことになると思います」と話された。

 皇位継承など制度面に関する事柄については「私が言及することは控えたい」としたが、「その時代時代で新しい風が吹くように、皇室のあり方も変わってきていると思います。過去から学びながら、将来の皇室のあり方を追い求めていきたい」と述べられた。

 一方、病気療養中の雅子さまについては、今月発表された宮内庁東宮職医師団の見解と同様、「着実に回復に向かっている」とする認識を明らかにされた。

 見解で、私的な海外ご訪問が治療に効果的とされたことには「どのような機会があり得るのか、周囲の人たちとも相談しながら、雅子とともに考えていきたい」とし、同様に医師団が提案した雅子さまのライフワークづくりについては、「余裕が感じられるような環境づくりが大切で、私もできるだけ協力していきたい」との気持ちを示された。

【関連記事】
陛下の症状落ち着く ノロウイルスで急性腸炎
雅子さま、なおご体調に波 宮内庁発表
寛仁親王殿下の長女、彬子さまが英国留学終えご帰国
夕方閣議で陛下にご負担 官房長官「宮内庁と相談して対応」
天皇訪韓には「過去への確かな反省」必要 韓国首相

五輪スピード 長島選手に報奨金1000万円…所属の企業(毎日新聞)
誕生、上州の究極B級グルメ「うTON飯」(産経新聞)
<交通違反>同僚妻見逃し 署課長ら8人送検 2人は停職(毎日新聞)
<明治大>志願者数日本一に 早大のV12阻止(毎日新聞)
引っ越しセンターで強盗 ナイフ見せ「マネー、マネー」 大阪(産経新聞)

うつ病自殺、上司言動が一因と認める判決(読売新聞)

 「日本通運」大阪旅行支店(大阪市中央区)に勤務していた大橋均さん(当時56歳)がうつ病となり、自殺したのは退職強要が原因だったとして、妻ら遺族3人が同社に計約5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、大阪地裁であった。

 田中敦裁判長は「自殺は予見できなかった」としたが、上司の言動がうつ病の一因になったことは認め、慰謝料約330万円の支払いを命じた。

 判決によると、大橋さんは2004年6月にC型肝炎で入院。翌月、うつ病になり、06年11月に自殺した。

 田中裁判長は、大橋さんの入院前後に、上司が「自分から身を引いたらどうか」などと発言したことについて、「精神面を含む健康管理上の安全配慮義務に違反する」と指摘した。

 日本通運広報部は「判決内容を検討して対応を決定する」としている。

参院選での定数是正は断念(産経新聞)
参院選にらみ連携=政策協議開始へ−公明、みんなの党(時事通信)
勤務時間管理で先進例調査=超勤縮減も視野−総務省(時事通信)
五輪スピード 高木美帆選手を同級生ら地元で声援(毎日新聞)
山崎さんシャトル、4月に=低気温で延期−NASA(時事通信)

新型インフル向けの枠組み創設=予防接種法改正へ提言−厚労省審議会(時事通信)

 厚生労働省厚生科学審議会の部会は19日、新型インフルエンザに対応する新たな臨時予防接種の枠組みを求める提言をまとめた。同省は提言を受けて予防接種法改正法案を作成し、今国会に提出する見通し。
 現在の予防接種法の臨時接種は天然痘や強毒性鳥インフルエンザなど毒性の強い病気を念頭に置いており、今回のような弱毒性の新型インフルエンザに対応できる枠組みがなかった。 

【関連ニュース】
【特集】新型インフルエンザ
〔写真特集〕新型インフルエンザ
休校や学級閉鎖、3週連続減少=ほとんどが新型インフル
開封後1週間のワクチン接種=新型インフル、子供8人に
インフル脳症、285人届け出=例年の5〜8倍

<民主党>企業献金「禁止」を強調(毎日新聞)
「六甲山氷の祭典」開幕 幻想的な美しさ(産経新聞)
「裁判所も謝罪を」菅家さん冤罪の説明求める(読売新聞)
<消費税>「景気が後退」「必要なら」…閣内に温度差(毎日新聞)
護送中の容疑者、一時逃走=手錠から両手抜く−兵庫県警(時事通信)

19日から迂回路開通=登山道がけ崩れで−鹿児島・屋久島(時事通信)

 鹿児島・屋久島の荒川登山口からの縄文杉への登山ルートが、先月下旬に起きたがけ崩れで通行止めになっていた問題で、県は18日、迂回(うかい)ルートを19日から開通させると発表した。
 県屋久島事務所によると、迂回ルートは全長約400メートルで、所要時間は約15分。傾斜が急な場所には仮設階段を設置、両側にロープを張り、登山者の安全確保、植物保護にも配慮したという。8日から設置工事をしていた。
 崩落現場については、屋久島森林管理署が3月中に岩石を撤去、崩落防止ネットを設置するなどして、6月末までに復旧工事を終わらせたいとしている。 

【関連ニュース】
【Off Time】再生-富士山測候所の今
縄文杉への迂回ルート設置急ぐ=先月からがけ崩れで通行止め
静岡の男性無事発見=八ケ岳連峰登山中
遺棄供述の男、27日に逮捕=元社長遺体発見で
安全への姿勢、変えないで=ジャンボ機事故遺族ら懸念

<裁判員裁判>初の「区分審理」決定…大阪地裁(毎日新聞)
交通局職員5人 都が戒告処分(産経新聞)
市税・市営住宅家賃滞納、大阪市職員60人処分(読売新聞)
普天間、県外移設は困難=国民新・下地氏(時事通信)
語学講師遺棄 殺人容疑で中国籍の男ら再逮捕 兵庫県警(産経新聞)

「怖くて…」知人に漏らす=逆らえず事件に加担か−年下の無職少年・石巻3人殺傷(時事通信)

 宮城県石巻市の南部かつみさん(46)宅で3人が殺傷され、次女沙耶さん(18)が連れ去られた事件で、未成年者略取などの疑いで逮捕された無職少年(17)が事件前、「沙耶さんの元交際相手の少年が怖くて逆らえない」などと知人らに話していたことが15日、分かった。
 捜査関係者によると、無職少年は、一緒に逮捕された元交際相手の少年(18)から加担を強要されたなどと供述しているといい、県警石巻署捜査本部は事件での役割や関与の度合いなどを詳しく調べている。
 知人らによると、無職少年はおとなしい性格。沙耶さんの元交際相手の少年の言うことを何でも聞き、使い走りをさせられるなどしていた。無職少年に尋ねたところ「仲が良いんじゃなくて、怖くてあんまり逆らえないんだよね」と漏らしていたという。 

北が送金 朝鮮学校へ460億円 半世紀以上 高校無償化に影響(産経新聞)
九州南部大雨、関東甲信は大雪=低気圧通過で警戒を−気象庁(時事通信)
都公園協会 実態は赤字6091万円 他事業の利益組み込む(産経新聞)
新交通システム30分停止 大阪市営ニュートラム線(産経新聞)
ドクターヘリ 医師の養成支援…NPOが4月に基金創設(毎日新聞)

犯意否定の会見発言、石川議員「誤解招いた」(読売新聞)

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反で起訴された石川知裕衆院議員(36)は10日、北海道帯広市での9日の記者会見で犯意を否定する趣旨の発言をしたことについて「誤解を招いた」とし、「収支報告書に不適切な記載をしたことについては深く反省している」と会見の発言を訂正するコメントを出した。

 石川被告の弁護人も10日、読売新聞の取材に対し、「石川議員は虚偽記入の故意を認めており、公判で争点とするつもりもない」と話した。

 石川被告は、同会が2004年10月に土地代金に充てた4億円の収入などを、政治資金収支報告書に記載しなかったとして起訴されたが、9日の会見では「私は政治資金の出所を不明にするなどの目的で、意図的に虚偽の収支報告をしたことはない」と発言していた。

電源コード断線火災事故 ドライヤーが最多の61件(産経新聞)
56歳無職男を逮捕=高校生刺傷事件−徳島県警(時事通信)
共同採用へ協定締結=小学校教員−秋田県・東京都両教委(時事通信)
民主離党の石川議員「一議員として職責果たす」(産経新聞)
デルタ機の黒人男性、死因は酸欠による窒息死?(読売新聞)

次期改定は「チーム医療への評価の第一歩」(医療介護CBニュース)

【第96回】北村善明さん(日本放射線技師会長)

 中央社会保険医療協議会(中医協)は2月12日、来年度の診療報酬改定案を了承し、長妻昭厚生労働相に答申、これで次期改定をめぐる議論は幕を閉じた。医療専門職の13団体などでつくる「チーム医療推進協議会」の代表を務める日本放射線技師会の北村会長は、昨年秋に中医協の専門委員に選任され、専門職を代表する立場から発言を繰り返してきた。「栄養管理サポートチーム(NST)」と「呼吸ケアチーム」に対する加算が新設され、チーム医療が初めて評価される来年度の報酬改定。「チーム医療に対する評価の第一歩」と話す北村会長に、次期改定や同協議会の活動などについて聞いた。(敦賀陽平)

■「チーム医療に関する発言が多くなった」―中医協委員

―12日の中医協の総会で長妻厚労相に答申し、来年度の診療報酬改定の議論が幕を閉じました。会長は今回、専門委員として初めて中医協に参加しましたが、次期改定をどのように評価しますか。

 まず、10年ぶりにネット(全体)でプラス改定になったことは良かったです。特に入院に関しては、多くの項目に加算が付きました。チーム医療については、NSTと呼吸ケアチームへの評価が新たに加わり、NSTは「医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士」、呼吸ケアチームでは「医師、看護師、理学療法士、臨床工学技士」という職種名が明記されました。チーム医療で患者のQOLが向上すると評価されたからです。このような項目はこれまでありませんでした。その意味で、次の改定はチーム医療に対する評価の第一歩と言えます。次々期の改定では、各専門職の連携がさらに評価されることを期待しています。
 また、病院などでの医療安全対策を推進するため、感染症の専門的な知識を持つチームによる病棟回診のほか、抗生剤の適正使用の指導・管理など感染防止対策の取り組みにも加算が付きました。特に「医療安全対策加算2」では、医療安全対策に係る適切な研修を修了した専任の看護師、薬剤師、放射線技師、臨床工学技士などの医療有資格者の配置が算定要件となっています。医療安全対策におけるチーム医療の役割が評価されたものと言えるでしょう。患者さんにとって、より安全な医療を提供できる体制になるのは喜ばしいことです。
 さらに、医療と介護の連携を促進する「介護支援連携指導料」の新設や、リンパ浮腫の管理、回復期リハビリテーションなども評価されました。メディカルスタッフが専門性を発揮し、チーム医療を推進することが医療の質の向上につながると評価されています。
 一方で、リンパ浮腫治療については、がん治療後の患者だけしか対象になっていません。同じような症状の原発性のリンパ浮腫に対する評価が足りない。同じ治療をしているのになぜ評価されないのか、という声もあります。

―委員として議論に加わったご感想はいかがでしょう。

 医療専門職の代表として中医協に入ってから、チーム医療の推進が患者のQOLの向上につながると訴えてきました。他の委員からも、「チーム医療に関する発言が多くなった」「チーム医療について発言しやすくなった」との意見を頂いています。これまでは医師や病院のための診療報酬をどうするかという議論でしたが、今後は患者さんの視点を大切にし、どのような医療が最良なのかを話し合うことが大切です。

―昨年12月の診療報酬基本問題小委員会で、専門委員としてチーム医療に対する評価を訴えましたね。

 チーム医療について要望書が出されたのは、中医協で初めてのことでした。そもそも、資料の提出すらありませんでしたから。そういう意味では、チーム医療を積極的に推進していくことが必要だという認識が広まってきていると言えます。

―民主党は「中医協改革」を掲げています。専門委員の任期は2年ですが、中医協は今後、どのように在るべきだと思いますか。

 昨年秋に委員が代わり、幅広い人選になりました。横断的かつ多角的な視点で、病院や診療所だけでなく、医療全体を見ることが必要だと思います。診療報酬の目的が何かを考えれば、やはり一番は国民の医療、国民皆保険を守るための手続きでしょう。その意味では、国民のための医療をどのような形で進めていくのか、点数の配分もその視点で考える必要があります。もちろん、自分たちの利益誘導になってはいけません。

■各職種の専門性を発揮した「チーム医療」を全国に

―昨年9月にチーム医療推進協議会が発足しましたが、その経緯についてお聞かせください。

 昨年3月、医療ジャーナリストの福原麻希さん(同協議会世話人)から取材を受けた際、「各専門職種について国民が知らない」「患者さんから見えていない」と言われました。福原さんと意見を交わしていくうちに、それならば、チーム医療に関するグループをつくった方がいいのではないかという話になり、各団体の会長さんに連絡を取りました。6月に皆さんに集まっていただいた際、「国民に自分たちの職種をアピールするためには、声を太く、大きくした方がいい。そのためにはやはり協議会をつくる必要がある」ということで、協議会の設立に至りました。
 当初から10以上の団体が集まり、医師については日本病院会の山本修三会長にご相談し、チーム医療に詳しい副会長の村上信乃先生を紹介していただきました。現在、協議会には13団体が加盟しており、今後さらに2、3の団体が加わる予定です。

―チーム医療をめぐる議論では、勤務医の負担軽減の話をよく聞きますが、協議会設立の趣旨はどこにあるのでしょう。

 「勤務医の負担軽減」とよくいわれますが、それは根本的なチーム医療の評価とは異なります。医師以外の医療専門職も人員不足で、現場は十分疲弊しています。そうではなく、チーム医療の良さは、それぞれの専門性を発揮するところにあるはずです。そして、これを確立した上で、全国に普及しなければなりません。日本中どこに行っても、そうした体制の中で診療を受けてほしい。そのためにはチーム医療の“メンバー”について知ってほしい、というのが協議会をつくった一番の目的です。

―協議会では、これまでどのような活動を行ってきたのでしょうか。

 10以上の職能団体が一堂に会した時、「お互いの職種の仕事内容について、あまりよく知らない」という声が出ました。そこで、2、3回目の会議では、団体ごとに各10分間でスライドを使ってお互いの職種について説明し合いました。この「説明会」は好評で、それぞれの専門性を尊重する良い機会になりました。チーム医療の「基本」として、病院でやってみると良いのではないでしょうか。
 昨年8月に厚労省の「チーム医療の推進に関する検討会」がスタートしたため、協議会から提言しようと、その後は各職種が抱える問題点などを整理し、昨年11月末に取りまとめました。その問題点は、▽現場の人員不足と過剰労働▽チーム医療に適する教育ができていない▽チーム医療に対する評価がされていない―という3点に集約されました。

―1月30日、横浜市内で協議会主催の初のシンポジウムが開かれました。各専門職やマスコミ関係者など200人以上が出席しましたが、参加者の反応はいかがでしたか。

 協議会の運営はすべて手弁当で行っているので、シンポジウムもほとんど自前でしたが、短い期間の中で各団体が協力し、まさにチームとして動きました。厚労省の長浜博行副大臣や民主党の山口和之衆院議員にもご参加いただき、多くの方々から高い評価を受けました。副大臣のごあいさつからも、チーム医療に対する強い期待感が伝わってきました。今回は各職種がお互いを理解する目的で開催しました。その意図では成功しましたが、今後は国民にチーム医療を知ってもらうため、一般の方を対象としたシンポジウムを開きたいと思っています。国民の側から「チーム医療が必要だ」「こういう医療をしてほしい」という声が上がれば、チーム医療の普及がより進むのではないでしょうか。

―「チーム医療の推進に関する検討会」では、年度内に報告書を取りまとめる方針ですが、最終的にどのような形になることを望んでいますか。

 検討会はほぼ毎回傍聴していますが、そのほとんどは医師と看護師の業務拡大の話し合いです。「チーム医療を推進する」という名称が付いているのですから、やはり多職種の業務内容に深く踏み込んでいただくことが重要です。現場で既に実施されているにもかかわらず、法の規制が掛かっている業務が各職種に幾つかあるので、現場が仕事をしやすくなるよう、先日、厚労省に要望書を提出しました。これらは、各団体が何年も要望し続けていることばかりです。

―協議会では、再来年度までに最終的な提言を取りまとめる予定ですが、今後についてお聞かせください。

 今年1年間、協議会でチーム医療に関する調査・検討を行い、「本当に患者さんに貢献できるチーム医療とは何か」「どのようなチーム医療なら評価されるか」などについて、提言をまとめたいと思っています。協議会ではその後、介護を含めたチーム医療全体を考えられないかいう話も出ています。


【関連記事】
【中医協】2010年度診療報酬改定を答申
【中医協】勤務時間の把握、「タイムカード」を削除
【中医協】NSTや呼吸ケアなど、チーム医療で3加算を新設
長浜厚労副大臣らも出席、チーム医療協議会が初のシンポ
看護職のワーク・ライフ・バランス推進でフォーラム

防衛力懇談会を設置=新大綱・中期防を検討−政府(時事通信)
【お財布術】「確定申告」編 退職や副業…還付も(産経新聞)
横手かまくら、「すそ広」スタイルも再現(読売新聞)
都立高一般入試 平均倍率は1.53倍 2日目(産経新聞)
<鳩山首相>「小沢氏の責任、当然あると思う」 衆院予算委(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。